臨床使用開始時期 | |
日本販売開始時期 | |
主な開発DR | |
主な開発国 | |
材質 | バナジウムフリーチタン合金 |
主な表面加工 | AHFIX処理 |
ネックテーパー | 9mm |
最小サイズ | サイズ1 (QステムSTD) |
ステム長/オフセット | 115mm/34mm |
遠位径 | |
最大サイズ | サイズ8 (QステムSTD) |
ステム長/オフセット | |
遠位径 |
AHFIX技術の採用により体内でポーラスチタン表面に自然発生的に骨類似アパタイトが形成されることが確認されている。
近位部の形状が異なる2種類のステムにより、
様々な髄腔形態への適合性向上を図ることができる。