| セメント | ○ |
| セメントレス | ○ |
| Fixed bearing | ○ |
| Mobile bearing | ― |
① Freedom: キネマティクスを再現させる高い回旋許容
② Mobility: 大腿骨シングルラディウスデザインによる伸展・屈曲の安定性と伸展効率の向上
③ Confidence: 長期臨床成績のある脛骨デルタフィットキールと高い耐摩耗性を実現したX3-ハイクロスリンクポリエチレン
継承と革新
第42回日本人工関節学会
2012年2月24日（金）・25日（土）
沖縄コンベンションセンター
2012/02/23
stryker – スコーピオNRG
① Freedom: キネマティクスを再現させる高い回旋許容
② Mobility: 大腿骨シングルラディウスデザインによる伸展・屈曲の安定性と伸展効率の向上
③ Confidence: 長期臨床成績のある脛骨デルタフィットキールと高い耐摩耗性を実現したX3-ハイクロスリンクポリエチレン
2012/02/22
stryker – Trident
| シェル材質 | Ti6Al4V |
| 主な表面加工 | HAコーティング |
| ライナーロック機構 | グルーブ＆回旋防止タブ |
| シェルの種類 | PSLクラスターホール PSLノンホール スフェリカル クラスターホール スフェリカル マルチホール |
| 摺動面 ポリエチレン |
Ｘ３ ポリエチレンライナー |
| ポリエチレン 特徴 |
(3Mrad+130°アニー二ング)×3回 |
| 摺動面 メタル |
× |
| 摺動面 セラミック |
セラミックライナー |
| ヘッド （メタル） |
22mm-26mm-28mm-32mm-36mm-40mm-44mm |
| ヘッド （セラミック） |
アルミナセラミック/28㎜‐32㎜‐36㎜ デルタセラミック/28㎜‐32㎜‐36㎜‐40mm‐44㎜ |
ポリエチレンとセラミックを両方使用可能
HAコーティングの良好な成績
カップ辺縁の1.8㎜のプレスフィット構造による強固な固定
3Mrad×3のガンマ線：97%の摩耗減
130°アニーニング：機械的強度を維持
2012/02/22
stryker – コンテンポラリーフランジドカップ / ポリエチレンアセタブラーカップ
ポリエチレン材質 : Duration (クロスリンク）＊フランジドカップ / Crossfire（ハイクロスリンク）＊アセタブラーカップ
セメントスペーサーにより均一なセメントマントルを形成できます。
加圧可能なフランジタイプとフランジなしのタイプを取り揃えております。
2012/02/22
stryker – EXETER
| 臨床使用開始時期 | 1970年 |
| 日本販売開始時期 | 1996年 |
| 主な開発DR | Prof Robin Ling |
| 主な開発国 | UK |
| 材質 | ステンレス |
| 主な表面加工 | ポリッシュ |
| デザイン特徴 | カラーレス/ ダブルテーパー |
| ネックテーパー | 5°40（V40テーパー） |
| 最小サイズ | 30mmオフセット |
| ステム長/オフセット | 104㎜/30mm |
| 遠位径 | NA |
| 最大サイズ | 44mオフセット サイズ4 |
| ステム長/オフセット | 158㎜/44mm |
| 遠位径 | NA |
ダブルテーパーデザインにより荷重を圧縮応力として伝達することでセメントを保護しながら荷重伝達を促進。
カラーレスにより遠位へのスリッピングを許容。
ポリッシュ表面はスリッピング時の摩耗粉の発生を予防。
2012/02/22
stryker – CENTPILLAR
| 臨床使用開始時期 | 2007年 |
| 日本販売開始時期 | 2007年 |
| 主な開発DR | 菅野伸彦先生、大園健二先生、松原正明先生、原田義忠先生 |
| 主な開発国 | 日本 |
| 材質 | TMZF合金 |
| 主な表面加工 | HAコーティング |
| ネックテーパー | 5°40 |
| 最小サイズ | サイズ1 |
| ステム長/オフセット | 87㎜（カルカ‐ to 遠位端）/28㎜＊132°使用時 |
| 遠位径 | 6.6㎜ |
| 最大サイズ | サイズ8 |
| ステム長/オフセット | 119㎜（カルカ‐ to 遠位端）/42㎜＊132°使用時 |
| 遠位径 | 13mm |
日本人の骨形態に合わせたデザインにより髄腔内適合性を向上。
骨に近い弾性特性のTMZF合を金使用。
可動域が拡大できる細いネックデザイン（アナトミカルネックデザイン）を採用。