| 臨床使用開始時期 | 1972年 |
| 日本販売開始時期 | 2004年 |
| 主な開発DR | Marcel Kerboull |
| 主な開発国 | フランス |
| 材質 | ステンレス |
| 主な表面加工 | ポリッシュ |
| デザイン特徴 | 髄腔占拠型/ 長方形の断面形状/ ダブルテーパー |
| ネックテーパー | 12/14テーパー |
| 最小サイズ | サイズ 121(CDH) |
| ステム長/オフセット | 106mm / 28.5mm |
| 遠位径 | NA |
| 最大サイズ | サイズ 503 |
| ステム長/オフセット | 135mm / 53mm |
| 遠位径 | NA |
髄腔を最大限に満たすことのできるステムサイズを選択する、というユニークなコンセプトは、” French Paradox” として知られ、セメントに掛かる負荷を軽減し、確実なプレッシャライゼーションと正確なアライメントでのステム設置を実現します。
