| 臨床使用開始時期 | 1993年 |
| 日本販売開始時期 | 2001年 |
| 主な開発DR | Wrobrewski |
| 主な開発国 | UK |
| 材質 | ステンレス（オートロン90） |
| 主な表面加工 | ポリッシュ |
| デザイン特徴 | カラーレス/ トリプルテーパー |
| ネックテーパー | 9/10テーパー |
| 最小サイズ | サイズアジアン1 |
| ステム長/オフセット | 126.5mm/30mm |
| 遠位径 | NA |
| 最大サイズ | サイズ8 |
| ステム長/オフセット | 170.5mm/50mm |
| 遠位径 | NA |
サードテーパーが内側皮質骨への荷重伝達を向上し骨のリモデリングが促進される。
スタンダードとハイオフセットデザインがあり症例に応じて適正な関節再建が可能。
細い近位髄腔径形状に適合させるため、内側カーブがより近位髄腔にフィットするアジアンデザインがある。
